- 資料名
- 島文楽(しまぶんらく )
- 分類
- 【指定文化財】一宮市指定文化財 無形文化財(芸能) (管理番号31066)
- 所有者
- 島文楽保存会
- 員数
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- 指定年月日
- 昭和36年3月27日
- 解説
- 島文楽は島村に伝わる人形浄瑠璃です。慶応3年(1867)、一宮市大毛の村人が岐阜から人形を買い受け、その後島村が譲り受けました。島村では岐阜三宅の豊松清十郎や大坂文楽で学んだ加藤要らの指導を受け、農閑期を利用して練習に励み、今に伝承されました。
- 子ども用かいせつ
- 江戸時代(えどじだい)から続(つづ)く人形(にんぎょう)のお芝居(しばい)です。昔(むかし)は大変(たいへん)人気(にんき)がありました。