- 資料名
- 尾西市歴史民俗資料館別館(旧林家住宅)(びさいれきしみんぞくしりょうかんべっかん(きゅうはやしけじゅうたく) )
- 分類
- 【指定文化財】国登録文化財 建造物 (管理番号31018)
- 所有者
- 一宮市
- 員数
- 1 棟
- 指定年月日
- 平成14年 2 月14日
- 解説
- 東海道宮宿と中山道垂井を結ぶ美濃路七宿の一つ起宿の脇本陣。濃尾地震で被災した旧施設に代わって建設された現存建物は、座敷回り等に近代的な構成がみられるが、外観や細部は伝統的な大型町家の形式を踏襲し、旧宿の景観を構成する主要な要素となっている。(文化庁ホームページより)
- 子ども用かいせつ
- 美濃路の起宿の脇(わき)本陣跡に建つ住宅です。明治24年(1891)の濃尾地震(のうびじしん)で被災した旧施設に代わって建設されたものです。