弥生土器：台付まり
- 資料名
- 弥生土器：台付まり(やよいどき：だいつきまり )
- 分類
- 【考古】 弥生時代 土製品 (管理番号22806)
- 法量
- 高：18.9,径：19.2
- 参考文献
- 資２PL66-14?PL70
- 出土遺跡名・採集地
- 尾張病院山中遺跡
- 解説
- 弥生時代後期のタイプサイトである山中遺跡から出土。昭和３５年（１９６０）山中遺跡の土取りで多量の土器が出土した。
- 子ども用かいせつ
- 弥生時代後期（約１８００年前）の標識遺跡（ひょうしきいせき：じだいの基準となる遺跡）である尾張病院山中遺跡から出土。昭和３５年（１９６０）土取り工事で多量の土器が出土した。
- 関連収蔵品
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