瀬戸:四耳壺

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資料名
瀬戸:四耳壺(せと:しじこ )
分類
【考古】 中世 陶製品 (管理番号19591)
法量
高:21.8,口径:9.4,胴径:17.3,底径:7.9
参考文献
報T図11-95
出土遺跡名・採集地
法圓寺中世墓遺跡
解説
法円寺中世墓で、古瀬戸の型式としては最古と考えられる蔵骨器である。底部は使用によりかなり摩滅している。底部穿孔はない。
子ども用かいせつ
法円寺中世墓で、古瀬戸の型式としては最も古いと考えられる、焼いた骨を入れた壷である。底部は使用によりかなりすりへっている。約700年前の鎌倉時代。
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