宝篋印塔:塔身

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資料名
宝篋印塔:塔身(ほうきょういんとう:とうしん )
分類
【考古】 中世 石製品 (管理番号18942)
法量
高:15.3,幅:14.6
参考文献
報T図40-744
出土遺跡名・採集地
法圓寺中世墓遺跡
解説
法圓寺中世墓7号墓に建立されていた2基の宝篋印塔のうちの1組の身。四面に梵字を刻み,蓮座,月輪は線刻。基盤直下で瀬戸片口瓶子(YHO−84)を検出。
子ども用かいせつ
法圓寺中世墓7号墓に建立されていた2基の宝篋印塔(ほうきょういんとう)のうちの1組の身(み)。基盤(きばん)直下で,瀬戸で焼かれた片口瓶子(かたくちへいし:YHO−84)を検出。四面に梵字(ぼんじ)を刻み,蓮座(れんざ),月輪(がちりん)は線刻。
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