宝篋印塔:基盤

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資料名
宝篋印塔:基盤(ほうきょういんとう:きばん )
分類
【考古】 中世 石製品 (管理番号18940)
法量
高:12.5,幅:44.0
参考文献
報T図40-746
出土遺跡名・採集地
法圓寺中世墓遺跡
解説
法圓寺中世墓7号墓に建立されていた2基の宝篋印塔のうちの1組の基盤。3石の組合せ。直下で瀬戸片口瓶子(YHO−84)を検出。
子ども用かいせつ
法圓寺中世墓7号墓に建立されていた2基の宝篋印塔(ほうきょういんとう)のうちの1組の基盤(きばん)。この直下で,瀬戸で焼かれた片口瓶子(かたくちへいし:YHO−84)を検出。3つの石を組合せて使用している。
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