弥生土器:器台

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資料名
弥生土器:器台(やよいどき:きだい )
分類
【考古】 弥生時代 土製品 (管理番号18918)
法量
高:16.4,口径:24.0,底径:16.4
参考文献
資2PL61,62-10
出土遺跡名・採集地
北川田遺跡
解説
北川田遺跡から出土した器台。外面にクシによる文様が施される。北川田遺跡は,昭和38年に発見された遺跡で,この土器群は尾張平野の弥生時代後期の基準資料となっている。
子ども用かいせつ
北川田遺跡から出土した器台。外面にクシによる文様が施される。北川田遺跡は,昭和38年に発見された遺跡で,この土器群は尾張平野の弥生時代後期(約1800年前)の基準資料となっている。
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