軒丸瓦

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資料名
軒丸瓦(のきまるがわら )
分類
【考古】 古代 陶製品 (管理番号18912)
出土遺跡名・採集地
大和町妙興寺境内地
解説
素縁,内区は10弁の素弁蓮華文,中房には1+6の蓮子を配する。奈良時代。妙興寺には瓦当面のほぼ全形を窺える資料がある。
子ども用かいせつ
今から約1300年前の奈良時代の瓦で,軒の一番先端に付ける丸瓦。妙興寺には瓦当面のほぼ全形を窺える資料がある。
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