浅井星洲
人名
浅井星洲(あさいせいしゅう )
分類
【人物・偉人】 芸術 (管理番号30045)
解説
1788〜1862
星洲は戦国時代の苅安賀城主浅井田宮丸の子孫と伝えられ、苅安賀村の庄屋をつとめていた。京都に出て絵を学び、猿を描くのを得意とし、尾張藩主に愛賞された。御留筆(おとめふで)といって、人に頼まれたからといってむやみに絵を描くことは許されなかったといわれる。
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