- 資料名
- 弥生土器:高杯(やよいどき:たかつき )
- 分類
- 【考古】 弥生時代 土製品 (管理番号19693)
- 法量
- 高:21.0,口径30.6、底径:15.7
- 出土遺跡名・採集地
- 八王子遺跡
- 解説
- 弥生時代の高杯形土器で、復原高21.0p、口径30.6p、脚底部径15.7pである。外面はハケによる調整、脚部はハケ調整の後に一部をヘラ磨きで仕上げている。杯部外端面はナデの後に4条の沈線を施す。
- 子ども用かいせつ
- 弥生時代の高杯形土器で、外面はハケによる調整、脚部はハケ調整の後に一部をヘラ磨きで仕上げている。杯部外端面はナデの後に4条の沈線を施す。
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