村中相談仕諸事相定佐法之覚

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資料名
村中相談仕諸事相定佐法之覚(むらじゅうそうだんつかまつりしょじあいさだめさほうのおぼえ )
分類
【指定文化財】一宮市指定文化財 歴史資料 (管理番号31250)
所有者
一宮市
員数
1 巻
指定年月日
昭和51年 2 月10日
解説
起村内の連帯を図るため六人組を設けること、村費の分担法、高懸や家並懸のことなど合わせて27項目を取り決めて文書にしたものす。最後尾に寛文6年(1666)の年号と村内の全世帯90人の署名押印があります。
子ども用かいせつ
起村内で相談して27項目を取り決めて文書にしたものす。寛文(かんぶん)6年(1666)の年号と、村内の全世帯90人の署名(しょめい)があります。