- 資料名
- 馬見塚遺跡(まみづかいせき )
- 分類
- 【指定文化財】愛知県指定文化財 史跡 (管理番号31055)
- 所有者
- 馬見塚持
- 員数
- 9.91u
- 指定年月日
- 昭和29年 3 月12日
- 解説
- 縄文後期から弥生・古墳時代にわたる複合遺跡で、大正末、森徳一郎らによって縄文遺跡の存在が報じられました。縄文後期・晩期の土器と石器が、現在標柱が建てられている付近から大量に出土しました。やや離れた地点からは古墳時代の祭祀遺跡も見つかっています。
- 子ども用かいせつ
- 縄文後期(じょうもんじだいこうき)から弥生時代(やよいじだい)にかけての土器(どき)や石器(せっき)がたくさん見(み)つかった有名(ゆうめい)な遺跡(いせき)です。