- 資料名
- 灰釉陶器:蹄脚硯片(かいゆうとうき:ていきゃくけんへん )
- 分類
- 【考古】 古代 陶製品 (管理番号21891)
- 法量
- 高:残5.3,復原径:20.2
- 参考文献
- 館だより
- 出土遺跡名・採集地
- 木曽川町玉ノ井中洲
- 解説
- 木曽川町玉ノ井の沖の木曽川中洲で採集されたもので,1/8の破片。玉ノ井の木曽川河床遺跡では,縄文時代から近世にいたる,様々な時期の遺物が採集されている。
- 子ども用かいせつ
- 木曽川町の玉ノ井の沖の木曽川中洲で採集されたもので,1/8の破片。動物の足をかたどった脚部を持つ丸いすずり。玉ノ井の木曽川中洲では,縄文時代(約3000年前)から近世(約300年前)にいたるまでいろいろな時期の遺物が採集されている。
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