宝篋印塔:塔身

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資料名
宝篋印塔:塔身(ほうきょういんとう:とうしん )
分類
【考古】 中世 石製品 (管理番号18937)
法量
高:12.1,幅:12.0
参考文献
報T図41-749
出土遺跡名・採集地
法圓寺中世墓遺跡
解説
法圓寺中世墓5号墓に建立されていた石塔。花崗岩製。いわゆる関東型式の宝篋印塔。基礎下の礫中より、蔵骨器として山茶椀の小皿で蓋をした瀬戸の小型壺(YHO−80,81)を検出。
子ども用かいせつ
法圓寺中世墓5号墓に建立されていた石塔。花崗岩製(かこうがん)製。いわゆる関東型式の宝篋印塔(ほうきょういんとう)。基礎下の礫中より、焼いた骨を入れる容器して,山茶椀の小皿で蓋をした瀬戸の小型壺(YHO−80,81)を検出。
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